勤怠管理機能とは

事前に登録されたICカードを出社、退社、外出、帰社にカード読み取り機にタッチすることでその時刻がサーバーに格納され、必要に応じて集計されたデータをダウンロードできるサービスです。
ダウンロードできるデータは、マイクロソフト社のエクセル形式のデータです。

記録された打刻情報

ICカードの事前登録

事前に登録するICカードは、ICカードの所有者が登録します。システムの管理者は、読み取りに使う定期券などのICカードを読み取りQRコードを印刷しICカードの所有者に渡します。
QRコードを渡された所有者は、携帯電話等でQRコードを読み取り指示された通りに社員情報等を登録します。
QRコードの印刷と読み取り

登録できるICカード

通常利用している鉄道やバスなどの定期券などを登録できます。
以下は登録できるICカードの例です。
  • SuiCa(JR東日本)、
  • TOICA(JR東海)、
  • ICOCA(JR西日本)、
  • SUGOCA(JR九州)、
  • Kitaca(JR北海道)、
  • PASMO(首都圏私鉄等)、
  • NicoPa(神姫バス)、
  • PiTaPa(関西私鉄等)、
  • nimoca(西日本鉄道)、
  • Edy(電子マネー)、
  • eLIo(クレジット決済)、
  • nanaco(セブン&アイグループ)、
  • WAON(イオン)、
  • おサイフケータイ
などのFelicaカードが使えます。

ICカードから読みだされる情報

個々のICカードに割り当てられたユニークなシリアルナンバーを読みだして利用します。
このシリアル番号からは個人を特定できません。また、ICカードに書き込まれている重要な情報は暗号化されているため不正読み取りや改ざんなどは事実上できません。

打刻情報の修正

記録された他国情報は、Webブラウザ(携帯電話、PC)で参照および修正が何度でもできます。
なお、変更された履歴はすべてサーバーに記録され、管理者によってWebブラウザで参照することができます。

打刻情報修正

ダウンロードされる打刻データ

記録された打刻情報は、必要な期間で集計してエクセル形式のデータでダウンロードできます。このデータには、出退勤時間の基本情報があらかじめ計算式として埋め込まれています。したがいまして、データをダウンロードしてからの修正による再計算が容易です。
また、記録された打刻情報に不都合があった場合は、可能な限り自動的に修正されます。修正箇所は、色分けされて表示されますので確認が容易です。
なお、管理者がダウンロードするデータは、個々人のデータシートと集計されたシートを組み合わせたものです。

ダウンロードされたデータシート